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兄弟で学力に差が出ている例、少なくないですよね!

「兄はめっちゃ賢いけど弟は部活ばっかり」みたいな。実は学生時代に家庭教師をやっていまして、このようなご家庭と度々お会いしました。

親は同じなので、教え方もある程度同じ。なのにどうして極端に差が出てしまうのか。

答えはそのまま、親が兄弟に対して同じように接しているからです。

子どもの性格や考え方は、家庭内だけでなく外で出会う環境に大きく左右されます。

例えば、叱られて伸びる子もいれば、いじける子もいるって話です。その子の性格によって接し方を考える必要があります。

これに気づくのは簡単ではありません。

しかし、この性格を形作るきっかけを知れば、手がかりを掴めます!

それは、その子の友人の話を聞くことです。

類は友を呼ぶ

と言われる通り、人は自分とよく付き合う友人によってある程度性格が似通います。

もちろんテンションや好みなどが異なることは多いですが、根本的な価値観や倫理観が共感できるもので仲良くなるはずです。

家族でご飯を食べる時に、子どもの友達の話を聴いてみましょう。

きっと、いろんなエピソードがあるはずです。そしてその友人から、子どもは必ず影響を受けています。

現に僕が家庭教師を担当した兄弟で、勉強大好きな弟くんの友人は皆中学受験をするとのことでした。勉強嫌いなお兄ちゃんは、ゲーム好きな友達とよく遊んでいます。

どちらが良いとかいう話ではないのですが、ただ、兄弟でも大きく価値観は違うということを意識してみてください。

「公平に接さなきゃ」と思うほどに、兄弟それぞれにとって適切な対応ができなくなるかもしれません。対応は、ある程度違って当たり前なんです。


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