• 子育て・教育に関する考察サイト

ある日の午後、僕はカフェである女性と話していました。

彼女は保育士をしながら動画コンテンツの営業なども行なっています。最近は保育士・看護師の方で本業に満足せず、自分のやりたいことを考えて行動する人が増えてきています。

彼女は保育士として現場の子供と触れ合うだけでなく、友人とも子育て関連の話題になることが多いため、あることが気になっていました。

それは、子供服に悩む親御さんです。

というのも、身体的ハンディキャップを背負ったお子さんに合う服がなかなか見つからないんだとか。平均サイズよりも極端に身体が小さいなど、特にサイズ面でのお悩みをよく聞くのだそう。

そんな子供たちに合う服を提供するお店を開くのが、彼女の目標です。

実際に子供たちの親御さんから相談される立場だからこその視点だと思いました。子供の服は、オシャレというより生活に不可欠という意味合いが大きいものです。ユニクロが商品を「LifeWear」と称し、生活と強く結びつけて捉えてるように。

話を聴いてから僕も調べてみました。確かにバリアフリーな子供服を提供しているお店もありますね!

http://www.ak-wear.com/

ただ、おそらく手軽に手に入らないので悩む方が多いのでしょう。となると、インターネット販売を使って販売網を広げるのがマストになりそうです。

個人的には、服を買うときは直接サイズを確かめて買いたいので、インターネットより店舗派です。きっとそういう考えの方が多いでしょう。そこがネックになりそうですね。

マイノリティなサイズ・形式の服をどのようにして販売するか。例えば、全て相談の上で作るオーダーメイドにするか。あるいは幅広いサイズ一覧を用意して、効率よく生産するか。

普通の服よりも市場が狭いため、ライバルは少ないです。しかしながら、しっかりと狭いニーズに届けられるように生産・販売しないといけません。服一つでも細かく考えていかないと、親御さんとお子さんを助けることができないのです。

彼女の目標はとても魅力的に感じました。そういった課題に立ち向かいながら事業の準備を進めることは、とても楽しいし、人生をかけて頑張れます。

僕も子育て系の事業をする際、そういった身近な話にアンテナを広げて考え続けます。


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